陶板浴について

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陶板浴とは、体を芯まで温める空間です。

陶板浴とは、『有害化学物質』を低減した良質な空気環境で体を温める温浴施設です。陶板浴室内はカラッとしているのが特徴で、陶板タイルの上にバスタオル等を敷いて横になります。陶板浴はリラックスして過ごしていただく施設ですので体調に合わせて無理のないようにすることが大切です。
私たちの体には、細菌などから体を守るための「免疫力」があります。その免疫力が低下すると、様々な病気に負けてしまいます。実は免疫力の低下の原因が『体温の低下』なのです。体を温めることで、全身の血行がよくなり、体の隅々にまで栄養分や酸素がいきわたります。体を温め、代謝を活発にし、免疫力を高めることが、病気に強い体をつくるということなのです。

げんきの陶板浴の特徴

浴室内は、サウナと違い「蒸し暑い」「息苦しい」ということはありません。心地よい優しい空気環境です。屋久島の天然杉と良質な珪藻土が、身体に良い上質な空気環境をつくります。また抗酸化の建物では、空気中の有害科学物質を分解・低減するので、活性酸素の原因となる化学物質を減らすことにより、酸化抑制効果が期待できます。シックハウスアレルギーの方などには最適な空間です。さらに『食品が腐りにくい』『植物がよく育つ』などのメリットがあります。
※施設内には、数年前の食品が腐っていない状態で展示されています。(写真)

体温が1℃上がると免疫力は『5倍』になると言われています。

私たちの体には、体内に入ったウイルスや細菌などから自分自身を守る力(免疫力)があります。免疫力は、体が冷えて体温が1℃下がると『30%低下』してしまいますが、反対に1℃上がると『5倍』になるといわれます。
「冷えは万病のもと」といわれるように、体が冷えることで様々な症状の原因となってしまいますので、健康のためには体を冷やさない・体をあたためることが大切です。体温を『36.5℃』以上にすることで、代謝は上がり脂肪が燃焼しやすい体になります。

陶板浴とは、身体を芯まで温める空間です。

陶板浴とは、『有害化学物質』を低減した良質な空気環境で体を温める温浴施設です。陶板浴室内はカラッとしているのが特徴で、陶板タイルの上にバスタオル等を敷いて横になります。陶板浴はリラックスして過ごしていただく施設ですので体調に合わせて無理のないようにすることが大切です。
私たちの体には、細菌などから体を守るための「免疫力」があります。その免疫力が低下すると、様々な病気に負けてしまいます。実は免疫力の低下の原因が『体温の低下』なのです。体を温めることで、全身の血行がよくなり、体の隅々にまで栄養分や酸素がいきわたります。体を温め、代謝を活発にし、免疫力を高めることが、病気に強い体をつくるということなのです

げんきの陶板浴の特徴

浴室内は、サウナと違い「蒸し暑い」「息苦しい」ということはありません。心地よい優しい空気環境です。屋久島の天然杉と良質な珪藻土が、身体に良い上質な空気環境をつくります。また抗酸化の建物では、空気中の有害科学物質を分解・低減するので、活性酸素の原因となる化学物質を減らすことにより、酸化抑制効果が期待できます。シックハウスアレルギーの方などには最適な空間です。さらに『食品が腐りにくい』『植物がよく育つ』などのメリットがあります。
※施設内には、数年前の食品が腐っていない状態で展示されています。(写真)

体温が1℃上がると免疫力は『5倍』になると言われています。

私たちの体には、体内に入ったウイルスや細菌などから自分自身を守る力(免疫力)があります。免疫力は、体が冷えて体温が1℃下がると『30%低下』してしまいますが、反対に1℃上がると『5倍』になるといわれます。
「冷えは万病のもと」といわれるように、体が冷えることで様々な症状の原因となってしまいますので、健康のためには体を冷やさない・体をあたためることが大切です。体温を『36.5℃』以上にすることで、代謝は上がり脂肪が燃焼しやすい体になります。

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